「The time has come」. ついに…、ついに、その時がきました。 円光社がこれまで決して触れようとしてこなかった最大のTABOO、もっとも憧れ、もっとも望み続けながら、法という万里の壁に阻まれ、その先へと進むことを許されなかった幻のシルクロード、全人類が欲望していながら禁止せざるを得なかった、あの呪われし行為…。 もうお気づきですね。そう、その行為とは「少女姦通」。今回われわれは無謀にもそのTABOOを、人類最大の禁忌を犯したのです。 とはいえ、皆様もつとにご存じの通り、われわれ円光社は「少女を合法的に愛する」ことを社のポリシーとしており、また、それを貫くため、これまでの円光社の映像には、法律が記す「性交」並びに「性交類似行為」は一切おさめられてきませんでした。飽くまでも「ついばみ」、飽くまでも「合法」、性交に類似しないギリギリの形で少女に関与する、それが円光社流…、しかし、それもこれまでです。 すると今回の映像は違法映像なのか。いいえ、本映像はまったくの合法です。「なんだ、じゃあいつも通りってことじゃん」との声が聞こえてきそうですが、早合点はいけません。たしかに法律には抵触していませんが、繰り返すように今回、われわれは確かに、17の少女と性交を、つまりSEXを、もっといえば児童のマ○コへのチ○ポの挿入を、おこなってしまったのです!! 「17の少女とのセックス映像が合法? そんな抜け道があるの?」 皆さんの荒い鼻息が聞こえてくるようですね。では早速お答えしましょう。17の少女と合法的にSEXする方法が本当に存在するのか? 結論から言うと、それは存在します。 さて、種明かしをする前に、少し訂正しておかねばならないことがあります。さきほど私は「17の少女と性交」と書きました。しかし、実を言うと、その表現には少し不足があるんです。より正確に書くならばこうなります。 「今回、私たちは17(3秒前まで)の少女とSEXしました。」 いいですか、この「3秒前まで」というのが肝です。たかが3秒、されど3秒、バスケットボールにも3秒ルールというのがありますよね。制限区域内に3秒以上留まってはいけないというアレです。ファウルとしては地味ですが、意外にもこの3秒の使い方が試合の命運を分けていたりする。それは少女においても同様で、時間にしてはあっという間に過ぎてしまうこの3秒が、少女と大人の38度線、つまり合法と非合法のボーダーラインなのです。 少女が大人へと変異する呪われし夜、すなわち、18の誕生日。その丁度零時を迎えた瞬間にチ○ポをマ○コに埋める。今回、私たちはそれを実行いたしました。 さて、鋭い皆様のことですから、即座にこんな突っ込みが入るところでしょう。 「たしかにそれはスゴいことだけど、それって結局は18ってことにならないか」 お察しの通りです。つまり、先程の文章は、こう書き換えることもできるのです。 「今回、私たちは18(と3秒)の少女とSEXしました。」 とはいえ、こう書いてしまってはロマンがない。夢がない。だから、ここはやはり17(3秒前まで)と書くべきでしょう。しかし、いかに書き方を変えたところで、さきほどの「それって結局は18ってことにならないか」という疑問を解決したことにはなりません。では、どうすべきか。 そこで私たちは、さらに書き方を改変してみることにしました。そして、それこそが「どうやって17の少女と合法的にSEXをするのか」という問いに対する答えにもなるのです。 「今回、私たちは17(中国時間)の少女とSEXしました。」 もうお分かりですね。 私は先程「18の誕生日。その丁度零時を迎えた瞬間にチ○ポをマ○コに埋める」と書きました。しかし、ご存知のように、時間とは相対的な現象です。それはアインシュタインの難解な数式を持ち出すまでもなく、端的に「時差」という形で、私たち、とりわけ海外によく行かれる方などは、日常的に体験しています。アメリカと日本では、たとえオンラインで同じ瞬間を共有していたとしても、時計の針は違う所を指していますよね。あれが「時差」です。そして、私たちは、この「時差」の働きに目を付けたのです。 中国を例にして考えてみましょう。日本と中国の時差はー1時間ですから、日本時間における24時が中国においては23時。つまり、今回の場合ですと、私が少女とSEXしていたまさにその瞬間、彼女は中国においてはギリギリ17、すなわち児童だったということになるのです! むろん中国以外でも構いません。たとえば日本とハワイの時差は-19時間、そうなると彼女はもはや「ただの17」ですから、もし本映像の撮影場所が同時刻のハワイであったなら、私たちはたちまち犯罪者になってしまうということになります。不思議な話ですが、これが現実なのだから、仕方がありません。 さぁ、まどろっこしい話はもうやめましょう。なにより、今回、私たちは児童(中国時間における)のマ○コにチ○ポを挿入し、またその貴重な瞬間を映像におさめる事に成功したのです。あとはそれをご覧頂く他ございません。 映像は少女の誕生日前夜23時50分頃よりスタートしています。蛹から蝶へと至る奇跡の瞬間、少女の身にどんな変化が起こるのか。言うまでもなく、その答えは「何も起こらない」です。少女の肌は相変わらず幼く、瞳はつぶらなまま、ただ私たちを乗せたこの島国が日付変更線を3秒分ほど通り越しただけ。 私たちを縛りつけ、惑わし、傷付けてきたもの、その正体が、この3秒にあるのです。